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2012年 09月 26日 ( 1 )

え、えへへ・・・

えへっ

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えへへっ 

わらびがんばれ~、ピーターがんばってね~とか、
ブログ読んで涙ぐんでました~なんてメールをいただいておきながら・・・

えへへ ^_^;

帰ってきちゃいました。

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甘えん坊わらび、横にピーターや遼がいて、という
お留守番ならまったく問題なくハウスできるのですが、
(てか、自分から入ってく…)
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もともと、ヨモギと別にしただけでそれまで平気だったハウスで
大泣きするようになったり、
ちょっとした環境の変化に敏感なので・・・

慣れないおうちで1人でお留守番というのがダメだったようです。

ハウスの中で吠え続け・・・

耐えかねたお父さんがフリーにしてお出かけしたら
フスマを2枚破り、家中破壊。

一日5時間のお留守番だったのですが、
その生活ペースだとお互い辛すぎると、お父さんも判断され、
帰ってくることになりました。

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帰ってきてみたら、両手にずっと舐めていたであろうヨダレ焼けと湿疹。
たぶん、留守番の間、吠えながら
幼児が爪を噛むように手を舐めていたんだと思います (T_T)

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そもそも、ハウスはかわいそうなものではなく、
犬にとっては安心できる場所です。
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遼ママに怒られたりすると、ピーターもワラビもピュ~っと入ってくしね。
なので、最初は大泣きしても、人間側が耐えさえすればいつかは慣れてくれます。
まだ5カ月の子を目の届かない状況でフリーにすることは命の危険につながります。

犬が原因不明で吐きだして病院に行くと、
まず聞かれるのは「何か食べた心当たりはありませんか?」です。

異物を飲み込んでの嘔吐なのか、病気によるものなのか、
そこで治療方針は大きく変わっていきます。
異物の場合、腸閉塞など数時間で死亡する可能性もあり、
緊急に開腹手術をする必要があります。

目の届かない場所でフリーにしてしまうことは、
その最初の大きな選択肢を「分かりません」と答えることにつながります。
異物の中には、レントゲンを撮っても写らないものもあります。

ですから。
犬の命のために、「目の届かないときはハウスに」というのは、
レスキューの絶対のお願いになっています。
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預かりスタッフである私にとって、
新しく来た子をハウスできる子にするのも一つの仕事です。
基本的にはハウスできる子にしてからお試しに出しています。
確かに、環境の変化でわらびのように泣く子がいるのも事実ですが、
その一時的なものを乗り越えてもらえると元に戻るはずです。

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ただ。
たとえ、ハウスに慣れるとしても、
甘えん坊わらびだから。。。

わらびの幸せを考えると、
なるべくお留守番が少ないおうちか、
遼やピーターにように一緒にお留守番する兄弟がいるおうちがいいのかな・・・
とは思ったりもします。

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1週間ぶりに帰宅のわらび。


ピーターと遼ママの熱烈歓迎を受けてすっかり元気になり、

みるみる手の湿疹も回復しています。

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わらび、ピーターともに食欲もバッチリ。

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遼が残した分まで食べようとする始末。

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すくすく育ちながら、運命のおうちをお待ちしています☆

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里親希望の方は、石川ドッグレスキューまでお願いします。

by santa-haha-1go2go | 2012-09-26 16:04 | 4ベビーズ+3ベビーズ | Trackback | Comments(8)